このサイトの監修者
一級塗装技能士 
一級施工管理技士
一級建築士・二級建築士 
既存住宅状況調査技術者
雨漏り診断士 
NPO法人雨漏り診断士協会理事

松戸外壁塗装お客様体験談 松戸市外壁塗装お客様体験談 地元松戸の業者で満足ご家族のコメント 松戸市外壁塗装お客様体験談 デザイナーズ住宅の白い塗料 松戸市外壁塗装お客様体験談 3階建ての外壁塗り替え 松戸市外壁塗装お客様体験談 アパートオーナーの外壁塗り替え 松戸市外壁塗装お客様体験談 2回目の外壁塗装
失敗しないためにこんな悪徳業者に注意

国民生活センターにも多くの事例が報告されています。
中には契約金を払ったら業者と連絡が取れなくなった例もあります。
そのような業者には特徴があります。

本日契約していただければ割引しますと営業する悪徳業者
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「本日ご契約いただけるなら、上司に連絡して大幅な値引きをお願いしてみます。」「もし私が、自分の親戚に薦めるなら、この高級塗料を通常の値段ではなく、メーカーに掛け合って特別な値段で卸してもらうように交渉します。○○様も、この高級な塗料での塗装をご希望でしたら、自分の親戚に薦める時と同じようにメーカーに掛け合って、特別な値段で卸してもらえるようにしますが、希望しますか?」

このようなフレーズで、値引きを大きく見せお得感を出し契約を迫る業者がいます。本当は最初から値引き分を上乗せしていて「本日契約していただければ・・・」と急がせます。なぜかと言うと、他の人に相談させない為であったり、本当はお得でないことを気づかせない為です。このような業者の営業は、塗装工事をすることが仕事ではなく、契約を取ることが仕事であり、契約した後どんな工事がされるかなど考えもしないし構いもしません。そこまで割り切って契約を取ることだけに注力しています。

契約してしまっても8日間であればクーリングオフを使って契約解除することはできますが、無駄な労力を使ってしまいます。

30年以上持つオリジナル塗料なのでお得ですと営業する悪徳業者
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誰もが1回の塗装で長持ちさせたいと思うものです。そこに付け込んで「1回塗れば25年~30年持つので、金額は高いけれど長い目で見ればお得です!」という営業トークがあります。ほとんどの場合、自社で開発したオリジナルの塗料もしくはメーカーと共同開発した塗料、と説明します。「なぜ、日本を代表する(上場している)、日本ペイント、関西ペイント、大日本塗料の出している塗料よりも長持ちするような塗料を作れるのか?」と質問すると、「大手塗料会社はこのような塗料を作ると、塗り替え回数が少なくなり、商売にならないのであえて作ってないんですよ!」と答えます。そんなことがあるはずはありません。

実際に当社が、塗料メーカーの技術部に確認したところ「正直そこまで長持ちする塗料は見たことがありません」とのことでした。

常識的に考えて、現在もっとも耐候性が高い塗料であるフッ素塗料でも15年~20年程度。オリジナル塗料が25年~30年持つことには疑問です。また、仮に塗料が30年持ったとしても、サイディングの目地部分に使用しているシーリング材(コーキング材)は、どんなに良いものを使っても耐久年数は15年~20年なので、必ず途中で補修が必要になります。

大手塗料メーカーの出している汎用塗料は、誰でも購入することができます。極端な話ご自身で塗料を買って、塗装することも可能なのです。もしその塗料に不具合があった場合、多くの人が使用していますので、クレームが多く集まります。ですからすぐに改善することができます。半面オリジナル塗料ではそこまで使っている人が多くないので、すぐに不具合を見つけることができないのです

新製品として出たばかりの塗料ではなく、長年幅広く使われ効果が得られている塗料を使用することが、失敗の少ない塗料選びとなります。くれぐれもオリジナル塗料には気をつけてください。

悪徳業者を見抜くこんな質問 安売り業者はなぜ安売りできるのか 人件費・材料費・経費・利益の図
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材料費や経費(駐車場代や事務所経費など)は、どこでも大きな差はありません。しかし、人件費を削ることで工事金額を安くすることができます。大きな値引きをする業者は、ベテランの職人ではなく、経験の浅い職人や作業員・バイトを使うことがほとんどです。知識がないために(悪意がなくても)不良工事になってしまうことがあります。また、塗料メーカーのルールを守らないで、乾燥時間を短くすると職人の拘束時間が短くなり、人件費もカットできます。

工業製品(例えばテレビ等)のようにメーカーがしっかりしている物であれば、どこで買っても同じ品質の商品を購入することができます。メーカーが品質保証してくれますので、1円でも安く購入できればその分お得になります。しかし塗装工事は工業製品とは違います。安く購入したからと言ってお得になるとは限らないのです。「安物買いの銭失い」にならないよう、業者を選ぶ時の参考にしてください。業者選びの際は工事金額で決めるのではなく、どんな職人さんが担当してこの家を塗装してくれるのかが重要になります。

よくある手抜き工事4つ 知識がないため悪意がない例も
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①3回塗りのところを2回しか塗らない
本来は下塗り+中塗り+上塗りで3回塗りのところを、下塗り+上塗りで2回で仕上げてしまいます。1工程省くので、材料費だけでなく人件費も浮かせることができるのです。

② 塗料を必要以上に薄める
メーカーの仕様書には「この塗料は何%まで希釈することができます。」と記載されています。それよりも多く希釈すれば耐久性は落ちます。業者としては、薄めた分の塗料が本来使うはずだった缶数以下で納まり、材料代が安く済みます。さらに塗料の粘着性が弱くなり塗りやすくなるので作業が早くなり、工期を短くでき、人件費も浮かせることができるのです。

③ 乾燥する前に次の塗料を塗ってしまう
下塗りや中塗りが塗り終わった後、塗装した部分をしっかり乾燥させないと、密着性が悪くなり耐久性が落ち、剥がれの原因になります。しっかり乾燥させないで次の塗装をおこななえば、1日で出来る作業量は多くなります。本来かかる日数よりも早く終わらせることができるので、工期や人件費を浮かせることができるのです。

④ 下地補修をしないで塗装をしてしまう
よくあるのが、劣化したシーリング材を撤去することなく、その上から新規のシーリング材を充填し、見た目には撤去した時と変わらない状態で済ませ、その上から塗装してしまうことです。本来は、劣化したシーリング材を撤去し、新規のシーリング材を充填します。一番怖いのは、知識が無いために悪いことと知らずにやってしまっている業者がいることです。シーリング材は動きに追従して、その部分から雨水などが浸入しないようにしています。動きに追従するためにそれなりの容量が充填されないと、切れてしまうのです。そのため、劣化した既存のシーリング材は撤去しないと、十分な容量を確保できません。その知識がなく、悪いことをしているという認識もないままに、古いシーリングを撤去せずに作業を進めてしまうのです。撤去する労力が省ける分、人件費と材料費を浮かせることができるのです。

松戸市の外壁塗装失敗しないガイドブック|無料請求
失敗しないためにその1 初めての塗り替えが重要な理由は?

初めての塗り替えを失敗すると
➡︎数年後に塗料が傷んで剥れる
➡︎数年でまた塗り替えることになる

2回目塗り替えする際
➡︎「傷んだ塗料」を剥がす必要がある
➡︎塗料を剥がす作業(ケレン)が建物を傷める
・その作業費もかかる

最悪のケース
➡︎2回目の塗り替えができない
(屋根の吹き替えや、外壁張り替えなど大掛かりな工事が必要になる場合がある)

失敗しないためにその3 坪いくらの見積もりを避ける理由

相見積もりを受け取ったら、
塗料の缶数を質問してみてください。
相見積もり業者は当社よりも?

缶数が多い
➡︎正確な見積りをしてない

缶数が少ない
➡︎塗料を薄めたり塗る回数を減らすなど、
手抜き工事をする可能性あり

缶数を教えてくれない
➡︎計算していないか、工事の知識がない

当社の計算書 実例

相見積もりの見方 当社の見積もり 実例戸建て南面の計算式
塗装ガイドブックを書いた人|高松工業代表高松
松戸市の外壁塗装失敗しないガイドブック|無料請求
私たちのご紹介|地元松戸に愛される企業となるようがんばっています

おかげさまで松戸No.1、実績800軒更新中です。
業界の手抜き工事に疑問をいだき、代表の高松が2002年に老舗塗装会社より独立・
地元松戸で設立したのが、私たち高松工業有限会社です。

外壁塗装工事後保証・雨漏り修理・雨漏り診断士
  • 外壁塗装工事後保証
  • 雨漏り診断士
  • 雨漏り修理・雨漏り100番松戸店
ドローンによる屋根調査 メディア取材等|松戸外壁塗装で評判の良い業者
  • ペイントコーティングジャーナル
  • リフォーム産業新聞
  • 雨漏り事件簿 屋根外壁のメンテナンス
Q

問い合わせした時、どんな人が電話に出ますか?

A

お電話には代表の高松が出ております。一級塗装技能士・一級施工管理技士・二級建築士・既存住宅状況調査技術者・雨漏り診断士NPO法人雨漏り診断士協会理事等の資格者で、毎日現場に出ています。建築のプロ(業者)向けセミナー講師も務めています。業界用語になじみのない方にも分かりやすいご説明を心がけています。年中無休で毎日朝9時〜夜8時まで、どうぞお気軽にお電話ください。

高松洋平のご紹介(高松工業公式サイト)>>

Q

無料でもらえる塗装ガイドブックとはどんなものですか?

A

当社オリジナルのガイドブックで、他では手に入らないものです。外壁塗装の業者を選ぶ時、少しでも不安がなくなり、失敗されないよう、気持ちを込めて作りました。代表の高松が自分でパソコンに向かい、責任を持って自分の言葉で1文字づつ書いたものです。塗り替え工事で失敗しない為に、頭に入れておく知識や心がまえ、押えておかなければならないポイントをご紹介しています。

目次
はじめに
高松洋平のプロフィール
1. 外壁塗装は工業製品とは違うので、あなたが知識を持たなければならない
2. 業者選びを失敗するとどうなるの
3. さあ実際に塗装業者を探してみよう
4. さあ。問合せをしてみましょう
あとがき
筆者の願い
(約70ページ)

これを読めば、専門的な塗装の知識は無くても、納得のいく塗り替え工事を行 うことができて、あなたの大切な建物はずっと守られていくでしょう。ご希望の方は >> こちらの「塗装ガイドブック請求」から、お気軽にどうぞ

Q

他社で資料請求したら、その後何回も連絡が来ました。しつこく営業されませんか?

A

お問い合わせやガイドブックのご請求をいただいてから、当社からご連絡はしておりません。他社で資料請求したらしつこく連絡があったという例では、平日休日問わず何度も着信があった(「確認のため」と留守電があったのでかけてみると検索語句のアンケートだった)、ご実家の塗り替えで代理で資料請求したら「住所がマンションだと資料は送れない・実家の住所を教えないと送れない・町名まで教えないといけない」など、まだ検討を始めたばかりなのに個人情報を出したり何度もやり取りしなくてはいけなくてうんざりした、など、お客様から伺います。

当社でお見積もりをご希望される場合、現地での無料劣化診断〜お見積もり作成までは日時調整やご確認のため、ご連絡をする場合があります。お見積もりは郵送でお送りします。(ご希望があれば対面でお届けすることもあります)。

お見積もり提出後も、当社から積極的なご連絡はしておりません。ご質問等はお手数ですが、フリーダイヤルでお客様からお電話ください。

Q

業者の質を確かめる方法はありますか?

A

このような質問をしてみてください。

「うちのサイディングは難付着サイディングですか?また、それの見分け方は?」
→理由
難付着サイディングは長持ちするので10年で塗装しなくても良いことがあります。塗料がつきにくく耐久性が高い反面、塗料も付きにくくなってしまいますので、塗装する際に注意が必要なのです。知識が乏しい方に塗装されると後々剥がれてくる可能性があります。

「うちの屋根は、塗装できる屋根ですか?」
→理由
屋根には、塗装できない屋根材(スレート瓦)があります。商品名では「パミール」がよく言われていますが、「レサス」「コロニアルNEO」「グリシェイドNEO」なども、ひび割れが多数発生し、塗り替え施工時に踏み割れを誘発する可能性が高いです。昔のスレート瓦には強度を出すためアスベストが使われていました。アスベスト使用が不可となり、その移行期に作られた屋根材はひび割れが多かったり、ミルフィーユ状に剥がれてしまうケースが多いのです。せっかく塗ったとしても、そのような結果になるため、塗装ではなく葺き替えなどが必要になります。

屋根材の認定番号(図面に記載されている場合があります)で商品名が検索できます。
一般社団法人建築性能基準推進協会
https://www.seinokyo.jp/ninteidb/pub/

Q

工事に保証はありますか?

A

はい、私たち高松工業は塗装後の保証制度を設けています。お客さまに安心して工事を発注していただけるように、工事内容・塗料の種類によって、1、3、5、7、10年の保証を設けております。お見積り時にしっかりとご説明させていただきます。

雨漏り工事の場合:「雨漏り補修・修理工事」は工事の段階で、絶対に再発することがないようプロとして最善を尽くしますが、万一雨漏りが再発した場合は、速やかに責任を持って補修工事をいたします。

Q

打ち合わせなどは、土日でもいいですか?

A

はい、構いません。建物の劣化状態を確認する必要があるので、お見積りを作成する前に1回は日中、明るい時間帯にお伺いし確認しなければなりません。お忙しく、出来るだけお電話は会社のランチタイムを使いたいというお客様もいらっしゃいます。まずはお電話にてご希望をお聞かせください。

Q

松戸市は外壁塗装の助成金はありますか?

A

松戸市は「耐震リフォームと同時に遮熱塗装等をする」と、助成金の制度があります。残念ですが塗装だけでは助成金は出ません。(柏市、流山市、三郷市も助成金は出ません。)

お隣の葛飾区(区内業者以外に依頼した場合でも)や市川市(市内業者に依頼した場合)では、「遮熱塗装等断熱改修」で助成金は出ます。これは、屋根、屋上、壁などに高反射率塗料を塗ることで、区や市が助成金を出してくれるという制度です。

松戸市では、遮熱塗装だけでは助成金が出ないということは、無理に遮熱塗料を選択せずに、本当に遮熱塗装が必要かを考えることができます。同じシリコンで屋根の塗装をする場合、通常のシリコン塗料と遮熱のシリコン塗料とでは、耐候性やメーカーの期待耐久年数は変わりません。一方費用面では、遮熱という機能が付加されているので高くなります。確かに遮熱塗料を塗れば、今まで熱くて触ることが出来なかったコロニアルの屋根なども普通に触れるようになります。しかしよく考えてください。太陽の熱は屋根からだけではなく、外壁や窓ガラスからも入ってきます。屋根だけでなく外壁も遮熱塗装をし、窓ガラスもコーティングやフィルムを貼って遮熱しないと「わぁ~涼しくなった!」とはなりません。遮熱塗装を否定しているのではありません。じっくりと考え、本当に遮熱塗装が必要かどうか考えて選択してください。

Q

子どもの学費などで予算がありません。何か方法はありますか?

A

10年以上返済期間が残っていて、1000万円以上の残債がある方は、ローンを見直すことにより、外壁塗装の費用を賄える場合もあります。金融サービスについても、外壁塗装と同時にご相談いただければ対応しております。弊社の取引銀行である千葉銀行と打ち合わせをし、千葉銀行以外の金融機関からお借り入れをしている方へ、借り換えのお手伝いもさせて頂いています。

外壁塗装をご検討中であれば、十数年前に家を購入されたと思われます。その時の世間の情勢は、自民党の政権交代、北京オリンピック、リーマン・ブラザーズの経営破綻、東日本大震災等々の出来事があった時代です。当時、家を購入したときの金利は、3.0%前後ではなかったでしょうか?しかも固定金利が普通だったように記憶します。一昨年(2021年現在)に家を購入した当社の関係者は、0.7%程度の変動金利だったそうです。今はゼロ金利政策よりもさらに下がって、マイナス金利政策がとられています。当時の金利は今考えると、高い金利になってしまっていると思います。

なお、当社ではお支払い方法として、現金、銀行振込、クレジットカードも可能です。

Q

外壁塗装は二回目なのですが、相談できますか?

A

はい、大丈夫です。このページは「初めての外壁塗装」の方向けに書いていますが、二回目以降の施工実績も多数ございます。初めての外壁塗装では業者任せにしてしまったり、「二回目は絶対に失敗したくない」という切実なお声にも対応しております。当社の施工実績は公式サイトで詳しくご紹介しております。
高松工業公式サイト【塗装部門】施工例
https://takamatsu-kogyo.com/achievement.html

Q

過去に工事した物件を見せてもらえますか?

A

はい、大丈夫です。しかしながら、いきなり訪ねられては先方の都合もありますので、前もってお時間をいただきます。事前に確認を取り、日時を決めてからお伺いするのであれば大丈夫です。

Q

コロナ禍で家の工事をするのを迷います

A

外壁塗装工事中はご在宅いただく必要はありません。当社スタッフは朝夕、ご挨拶で玄関チャイムを鳴らせていただきますが、工事スタッフと対面される必要はありません。お打ち合わせは、ZOOMなどのリモートも可能です。また、屋外でのお打ち合わせも対応可能です。(屋外用テーブルをお持ちしますので、ご自宅の敷地内でお打ち合わせされる方も増えています)個別にご対応させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

Q

クレームやミスを隠さず教えてくれますか?きちんと対応してくれますか?

A

はい。塗り替えやリフォーム工事は人間がおこなうものです。常に最善を尽くすつもりで励んでいますが、どうしてもミスが生じることはあります。ミス自体が本当の問題ではなく、それを見ぬふりをすることが問題と思います。当社では、万一ミスが起こった場合は包み隠さずお伝えし、迅速に誠意ある対応を致します。業者選びの際「これまでミスはありますか?」という質問をして、あいまいな返事で話を横に流してしまうような業者は避けるべきでしょう。

当社のこれまでのミスをお話しいたしますと、カラーシミュレーションと実際の塗料の色が違ってしまったことがあります。原因は、カラーシミュレーション上での色番号と色見本帳の番号が違ったためです。現場で塗り始めてすぐに気づき、調色をして結果的にカラーシミレーションと同じ色で仕上がりましたが、お施主様からは「高松工業を選んで失敗したと思った」と厳しい言葉をいただきました。その後の対策として、カラーシミュレーションを作成後、お施主様に色見本帳でも確認をしていただいてから塗料を発注することで、リスクを回避してします。

Q

無料劣化診断でドローンを使うのですか?

A

当社は屋根の診断時にドローンやロングポールを用いるケースがあります。ロングポールとは、例えるならば長さ10mの伸縮する長い竿です。先端にカメラを取り付け、手元のスマホやタブレットで操作して、撮影をおこないます。

ドローンやロングポールを使用すると、手元のスマホやタブレットでお客様もご一緒にリアルタイムでご確認いただくことが出来ます。また撮影も可能ですので細部を記録に残せるメリットがあります。

ドローンを使用する当日、風が強い場合には使用することはできません。その場合はロングポールを使用します。

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お読みいただきありがとうございました。少しでも、外壁塗装への不安がなくなることを願って。

登録:一級建築士事務所(千葉県知事登録第1-6843号)
塗装・防水・内装仕上工事業(千葉県知事登録第43978号)
取引銀行:千葉銀行松戸支店・三菱UFJ銀行松戸西口支店

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