高級納豆と普段使いの乾物~pekoのヨモヤマバナシ

常陸大宮市の納豆屋さんが地元産の大豆で作っています

常陸大宮市の納豆屋さんが地元産の大豆で作っています

田舎の両親とのお中元のやり取りは、お互いにリクエストを出し合います。

で、私がお願いしたのが「舟納豆」。常陸大宮市出身の義姉に教えてもらって以来、家族全員すっかりその美味しさの虜です。極小大豆の一粒一粒に力を感じます。

母からは乾燥湯葉と干し椎茸のリクエスト。普段使いの物が欲しいとの事で、インターネットで「乾燥折れ湯葉」を注文し、椎茸は松戸南部市場へ買いに行きました。「このくらいのがちょうど使いやすい」と言われてうれしかった~。

どんな贈り物をしようか相手の事を考えながらチョイスするのも好きだけど、こういう送り合い方も楽しいです。