本日は3年前に外壁塗装を行ったお客様のお宅へ、点検にお伺いしました。
まだ3年ですので、外壁も樋等も艶が引けてなく、ピカピカです。
外壁は日本ペイントのファインパーフェクトトップにて塗装を行っています。
今までは一色だった外壁の色彩も二色に塗り分けております。
まだ3年ですからね。
正直まだ3年なので、どこも痛みは出ていない状態です。
次回は5年点検でお伺いします。
本日は外壁塗装・屋根金属板金カバー工法工事を行ったお宅へ、1年点検でお伺いしてきました。
もちろん1年しかたっていませんので、外壁の艶なども塗った当時のままのように、光沢が残っています。
屋根の金属板金カバー工法を行ったところも、まだまだしっかりしています。
屋根は横暖ルーフSを施工しております。
外壁は日本ペイントのファインシリコンフレッシュを塗装しています。
色彩は、2階外壁はND-371、1階外壁はND-375です。
化粧胴差や破風板などは15-20B色を塗装しており、
しまった感じになっています。
ジョイント部分もこの通りです。
正直、1年ではそんなに劣化は進みません。これが3年経ち、5年経ちしてくると徐々に差が出てきます。
次回は3年点検にお伺いします。
流山市江戸川台西において、外壁塗装・屋根塗装を行いました。
工事後にお客様インタビューを動画に撮影させていただきました。
YouTubeにて発信していますのでご覧ください。
【はじめての外壁塗り替えが大切な理由】
https://takamatsu-kogyo.com/lp/gaihekitoso-matsudo.html
雨漏り診断士による失敗しない修理方法や業者の見分け方、最新のお客様インタビューをご覧いただくことができます。→https://www.youtube.com/channel/UCUOYld2TEp8qdB3JaL-53IA
【公式ホームページ 雨漏り110番松戸店 高松工業有限会社】 https://amamori-matsudo.jp/
0120-110-826 【年中無休 朝9時〜夜8時】 雨漏り診断士がお電話に出ます!!
【雨漏り110番松戸店チャンネル】雨漏り診断士の高松(松戸店代表)がホンネで語ります! (二級建築士、一級施工監理技士、一級塗装技能士、既存住宅状況調査技術者、雨漏り診断士)
【雨漏り修理】 https://www.youtube.com/watch?v=43Z64EsJT4g&list=PLI9NAutkx3bVZ9-rnXpp4sgbnKZDm3Wen
【雨漏り事前診断】 https://www.youtube.com/watch?v=pFskVx417YU&list=PLI9NAutkx3bWr5Ky7Sy8QJion25dqHMJz
【散水調査】 https://www.youtube.com/watch?v=F9W3bu7kU4o&list=PLI9NAutkx3bU0xThV1Qhusaf24HzxlcYb
【止水確認検査】 https://www.youtube.com/watch?v=ZEQqcj5i-Zs&list=PLI9NAutkx3bW0J9mAVmCWMWwzvvHyu7WF
外壁塗装や屋根塗装の時にまず行う工事が、高圧洗浄です。
汚れや劣化した塗膜を除去していきます。
しっかり洗うとここまで落ちます。
YouTubeにてお伝えしていますので、ご覧ください。
本日(2021年11月26日)は、外壁塗装及び金属屋根カバー工法工事を行った現場の、3か月点検を行ってきました。
この画像は、外壁塗装前の写真です。
3か月前の施工後の写真です。
そして本日、施工完了後3か月経った状態がこちらです。
さすがに、3ヶ月程度では変化はありません。
塗装している材料は、日本ペイントのファインシリコンフレッシュです。
1階部分の色彩は、ND-375です。2階部分の色彩はND-371です。
化粧胴差や破風板なども、日本ペイントのファインシリコンフレッシュで、色彩は15-20Bです。濃い色が差し入りになり、締まって見えます。
屋根は、元々コロニアルが葺かれていました。
この段階でも、違和感を感じる方もいると思いますが、アップにしてみます。
層間で剥離している状態です。ミルフィーユ状にスレート瓦自体が剥がれてしまっています。
この状態で塗装を行っても、結局剥がれてしまうので、金属屋根カバー工法にて工事を行いました。
3か月前の工事後の写真は、こちらです。
そして今回、工事完了から3か月後の状態です。
こちらも3か月程度では、変化はありません。
ちなみに、今回はニチハの横暖ルーフSにて、工事を行っています。
全景はこのような感じになります。
次回は6か月点検の2022年2月になります。