本日は3年前に外壁塗装を行ったお客様のお宅へ、点検にお伺いしました。
まだ3年ですので、外壁も樋等も艶が引けてなく、ピカピカです。
外壁は日本ペイントのファインパーフェクトトップにて塗装を行っています。
今までは一色だった外壁の色彩も二色に塗り分けております。
まだ3年ですからね。
正直まだ3年なので、どこも痛みは出ていない状態です。
次回は5年点検でお伺いします。
本日は外壁塗装・屋根金属板金カバー工法工事を行ったお宅へ、1年点検でお伺いしてきました。
もちろん1年しかたっていませんので、外壁の艶なども塗った当時のままのように、光沢が残っています。
屋根の金属板金カバー工法を行ったところも、まだまだしっかりしています。
屋根は横暖ルーフSを施工しております。
外壁は日本ペイントのファインシリコンフレッシュを塗装しています。
色彩は、2階外壁はND-371、1階外壁はND-375です。
化粧胴差や破風板などは15-20B色を塗装しており、
しまった感じになっています。
ジョイント部分もこの通りです。
正直、1年ではそんなに劣化は進みません。これが3年経ち、5年経ちしてくると徐々に差が出てきます。
次回は3年点検にお伺いします。
本日(2021年11月26日)は、外壁塗装及び金属屋根カバー工法工事を行った現場の、3か月点検を行ってきました。
この画像は、外壁塗装前の写真です。
3か月前の施工後の写真です。
そして本日、施工完了後3か月経った状態がこちらです。
さすがに、3ヶ月程度では変化はありません。
塗装している材料は、日本ペイントのファインシリコンフレッシュです。
1階部分の色彩は、ND-375です。2階部分の色彩はND-371です。
化粧胴差や破風板なども、日本ペイントのファインシリコンフレッシュで、色彩は15-20Bです。濃い色が差し入りになり、締まって見えます。
屋根は、元々コロニアルが葺かれていました。
この段階でも、違和感を感じる方もいると思いますが、アップにしてみます。
層間で剥離している状態です。ミルフィーユ状にスレート瓦自体が剥がれてしまっています。
この状態で塗装を行っても、結局剥がれてしまうので、金属屋根カバー工法にて工事を行いました。
3か月前の工事後の写真は、こちらです。
そして今回、工事完了から3か月後の状態です。
こちらも3か月程度では、変化はありません。
ちなみに、今回はニチハの横暖ルーフSにて、工事を行っています。
全景はこのような感じになります。
次回は6か月点検の2022年2月になります。