台風で身動きとれません~

今日の出勤はポンチョに長靴で完全武装…それなのに強風でポンチョがあおられてあまり役にたたず、着替えを持って来なかったので、湿ったズボンのままお仕事。半ズボンにゴムぞうりで出かけた方が良かったかも?なんて思いながら、風雨がおさまるのを待っています。

関東地方への台風は、夜中の内にあらかた過ぎて、日中足止めをくらう事は珍しい気がします。

浸水被害などでませんよう。早く過ぎ去れ~!

peco

窯業サイディングの外壁シーリングはなぜしっかりと撤去してから新たに充填しないといけないのか?

窯業サイディングの外壁塗り替え工事において、塗装をした後は隠れてしまう

シーリングについてお話しさせていただきます。

松戸市和名ヶ谷の建物です。

新築時の窯業サイディングは工場で塗装をされた状態で現場に搬入され、

貼られていきます。

目地のシーリングはサイディングを貼った後から充填されていきますので

露出した状態です。このシーリングは紫外線に当たると、成分として中に入っている

「可塑剤」(シーリングを柔らかくしている成分)が飛ばされて、弾力性が無くなり

硬くなっていきます。

硬くなるだけではなく、シーリング材自体にひび割れが生じたり

剥がれてきたり、朽ちてしまったりします。

サイディングのシーリング目地の劣化

上の写真はシーリングがひび割れてしまっている状態

サイディング目地のシーリングの劣化

上の写真はシーリングがひび割れてしまっている状態

サイディング目地シーリングの劣化

上の写真はシーリングが朽ちてしまって、下地のジョイナーが見えてしまっている状態

 

サイディングのジョイント部分にシーリング材が充填してあるのは、サイディングが地震や

建物の揺れなどで動かされたときに、緩衝材役目を果たすために充填されていますので

上の写真の様な状態のままで撤去もせずこの上からシーリングを充填したのでは

すぐに不具合が生じてしまうのと同時に剥がれ易くなってしまいます。

劣化して硬くなってしまったシーリングはしっかり撤去して、プライマーを塗り

新たにシーリング材を充填すれば、サイディングの小口との接着面積もしっかりと確保され

サイディングの動きにも追従できます。

ですから、劣化してしまったシーリングはしっかりと撤去してから新たにシーリング材を

充填することが建物の為になります。

 

下の貴重な写真は弊社の現場の近所で別の塗装屋さんが工事していた時に

お願いして写真を撮らせていただいたものです。

シーリング材を撤去せずに、新たに充填してしまっています。

ジョイント目地シーリング増し打ち

作業をしている人達も撤去してから充填しなければ後で不具合を起こすことが分かってないで

作業をしている場合もあります。そうでなければこのような写真を撮らせてくれるはずもありません。

それか、金額を安く受注してしまった為に、労務費を削る為に良くないことと分かっていても

確信犯で行っている場合かも知れません。

 

何はともあれ、この様に塗装をした後では隠れてしまう工事(シーリング工事等)は

すぐには不具合が出てこない為にお施主様もなかなか気が付きません。

この様な現実があることも、外壁の塗り替えをお考えの皆様が知っておき

皆様が知ったうえで、どう判断なさるかは皆様のお考え一つになります。

建物を長持ちさせたいとお考えの皆様には、賢明な判断をしていただきたいと願っております。

 
雨漏りの調査・修繕工事や外壁・屋根塗装のご相談は、松戸市の雨漏り110番松戸店(高松工業(有))へお気軽にご相談ください。
☆フリーダイヤル 0120-110-826
☆雨漏りホームページ http://amamori-matsudo.jp/
☆塗装ホームページ  http://www.takamatsu-kogyo.com

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松戸市生活カタログ市民便利帳のP181もご覧ください。
地元松戸市の財源確保に微力ながら貢献させて頂いております。

鉄骨階段からの雨漏りその1

船橋市で1階が店舗、その店舗のトイレの天井から雨漏りがしているということでご相談を頂きました。

現地を確認すると、天井のクロスに黒いカビの様な跡が発生しています。

天井クロスカビ

換気扇の開口部から天井裏を確認すると、

漏っている天井の真上は鉄骨階段になっていて、鉄骨が錆びてしまっている状態です。

天井裏鉄骨の錆

外部に廻り鉄骨階段をを確認すると

鉄骨階段からの雨漏り

蹴込部分に雨垂れの跡も確認出来、天井裏の鉄骨階段の錆びている位置と一致します。

1階のトイレの天井からの雨漏りだけではなく、壁からも雨水が浸出しているということなので

鉄骨階段からの雨漏り

雨水の浸入位置は1ヶ所だけではなく、複数から雨水が浸入している可能性も考えられます。

何度か補修を行っているようですが、一向に雨漏りが止まらない為、しっかりと原因を追究して、

何が原因なのかをはっきりさせてから、雨漏りを止める工事をしたいとのご要望でしたので

雨漏り再現調査(散水調査)を行い、雨水浸入位置の原因を調べていきます。

 

疑わしい箇所に散水を行い、原因を調べていきます。

散水調査

するとすぐに天井裏では雨水の浸出が確認できました。

鉄骨階段から雨水浸出

更にその下の階段に散水を行うと、

階段散水調査

同じように浸出してきます。

鉄骨階段雨水浸出

この結果を踏まえて、階段踏み面の全段の防水及び2階床の部分防水工事を行う計画で

工事を進めていきます。

但し、普段常時使用している階段ですので、ウレタン防水などを行えば

防水したウレタンが乾くまでこの階段を使用することが出来なくなってしまいます。

そこで今回は長尺シート(タキステップと併用)と併用による止水のご提案をいたしました。

次回は工事の様子をお伝えします。

船橋市の雨漏りのご相談は、雨漏り110番松戸店へ

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