外壁塗装への思い
代表 高松洋平より
ご挨拶にかえて、私の外壁塗装工事に対する思いをお話しいたします。
プロとして、仕様を遵守し、建物を長持ちさせる施工をお約束します。「知識と技術力」こそが最良の施工の決め手です。
昨今、建物の素材を無視した塗材の施工や、手抜き工事による耐用年数の低下を招いている施工に疑問をいだき、もっと建物の為にいい施工、建物の被塗物にあった塗料を、お客様に提供することを目的に私は会社を設立しました。
私を育てていただいた会社のポリシーを継承し、「いい人材を育て、いい仕事を提供する」をモットーに社会に貢献できる企業を目指しています。
高松工業は雨漏り110番ネットワーク参加企業です。雨漏り110番は「施工品質第一主義」に徹したネットワークで、参加条件は「雨漏り補修にマジメに取り組み」、「技術的なレベルが高く」そして「何よりも人間性重視」で判断されています。
先日、3年位前に雨漏りの補修をさせて頂いたお客様からご連絡をいただきました。以前とは別の箇所から雨漏りがしており、再び当社へご連絡いただけたのです。調査のお見積りを提出するとその場でご発注を頂き、さらに外壁塗装の見積り依頼のお話も頂けました。以前の工事でしっかりした仕事を提供できたので、再びお客様がご発注くださる。本当にありがたく、また信頼していただけて嬉しいかぎりです。このようなしっかりした仕事を毎日重ねていきたいと思っています。
安い工事にありがちな3つ
1. 塗り回数の不足
2. 規定の乾燥時間を待たない
3.最新の知識がない、常に勉強をしていない人による作業
当社は「建物とお客様にとって最良の施工を+適正価格で」が基本です。
1. 塗料メーカーの施工仕様の決まりを守ること
2. 屋根や外壁の下地材と塗料に対する十分な知識があること
3. 職人の経験と勘はもとより、素材を使いこなす技術と学習があること
上記の3条件がそろって初めて、その塗料が持つ特性を生かすことが可能になるのです。