お客様の声 外壁防水塗装 葛飾区立石

雨漏り修繕のために外壁の防水塗装を行った、

葛飾区立石のお施主様から頂いたアンケートをご紹介いたします。

1.雨漏り工事をする前にどんなことで悩んでいましたか?

平成6年新築。建てて間もなく雨漏り発生。工事を請け負った業者は既に無く、

いろんな業者にみてもらい一旦は止まったように思いましたが、気が付かなかった別

の場所でも雨漏りが発生していて、結局北側と東側の2か所で雨漏りが続き、一体

どこから雨が入ってくるのか、地震等もありましたので、何とかしなければと思いつ

つも、どこに頼めばよいのかわからず20年経ってしまいました。もう雨漏りには慣れ

てしまって諦めの状態でしたが、精神的苦痛から逃れたいという気持ちはずっと

ありました。

2.何がきっかけで高松工業を知りましたか?

一昨年、粘り強く雨漏りの原因を突き止めて雨漏りを止めたという唐鎌さんの話を

テレビでみました。

昨年、久々に酷い雨漏りだったので、いよいよ何とかしなければと思い、ネットで

唐鎌さんを検索して雨漏りのプロ集団があることを知り、電話で依頼しましたところ

近場と言うことで高松工業さんを紹介していただきました。

3.高松工業を知ってすぐにご連絡を頂けましたか?しなかったとしてら何が不安になりましたか?

すぐに来ていただくことになりました。

4.何が決め手となって高松工業に工事を依頼されましたか?

雨漏りのプロと言うこと。

ホームページが充実していて色んなことが分かること。

5.実際に工事が終わってみていかがですか?

20年に亘る精神的苦痛から解放されました。

今回の工事で、建物がかなり酷い状態であったと知りまして、雨漏りの専門家に

お願いして本当に良かったと思ってます。

高松さんには色々ご配慮いただき感謝しています。また工事に携わってくださった

職人さんお一人お一人に感謝致します。

実際に頂いたアンケートです。

お客様アンケート

お客様から頂いたアンケート

葛飾区立石 H様

アンケートにご協力いただきまして、ありがとうございます。

 

関連ブログはこちらからどうぞ

雨漏り修理の為の外壁防水塗装 葛飾区立石 鉄骨造ALC

 

 

雨漏りの調査・修繕工事や外壁・屋根塗装のご相談は、                                                 松戸市の雨漏り110番松戸店高松工業(有))へお気軽にご相談ください。
☆フリーダイヤル 0120-110-826
☆雨漏りホームページ http://amamori-matsudo.jp/
☆外壁塗装ホームページ  http://www.takamatsu-kogyo.com

松戸市役所及び支所内のTVモニターにて
動画広告を放映しております。

松戸市生活カタログ市民便利帳のP181もご覧ください。
地元松戸市の財源確保に微力ながら貢献させて頂いております。

本日の塗装・雨漏り修繕 2017/03/30(木)

・市川市稲越町 戸建て 屋上防水工事(防水工事)

・松戸市岩瀬 戸建て 外壁・屋根塗装工事(足場仮設)

・船橋市西船 RC6F建て 駐車場床修繕工事

・船橋市西船 鉄骨造4階建て 雨漏り修繕工事(板金工事)

雨漏り修理の為の外壁防水塗装 葛飾区立石 鉄骨造ALC 

葛飾区立石で、雨漏り修理の為の外壁防水塗装を行った事例です。

外壁防水塗装前↓

外壁防水塗装前

雨漏りを修理するための防水塗装を行う前の外壁の状態です。

外壁防水塗装後↓

外壁防水塗装後

雨漏りを修理するための防水塗装を行った後の外壁の状態です。

雨漏りのご相談でお問い合わせを頂き、ご兄弟の皆様で話し合われた結果

雨漏りしているところの工事だけではなく、全面の改修工事を行うことで

ご依頼を頂きました。

鉄骨造でALCの外壁の建物です。

ALC版自体にひび割れ等が発生しています。

ALC版自体のひび割れ

ALC版自体にひび割れが生じています。この部分から雨水は浸入します。

斜壁下の外壁のひび割れ

斜壁の下の外壁のひび割れです。斜壁にALC版を使用している為、その厚みの部分でひび割れが生じています。

ALC版と版の間の目地部分のシーリングが切れているところも見受けられます。

目地のひび割れ

版間目地のひび割れです、この部分から建物内に雨水が浸入してしまいます。

外壁は、雨水が建物内部に浸入しやすい状態になっておりました。

鉄骨造ALCの建物は、止水を目地のシーリングや塗装に頼っています、

そのために雨漏りを修繕する時には、ひび割れ部分の補修や、

版間目地のシーリングを打ち替えて下地の補修を行っていきます。

その後に塗装を行いますが、今回は通常の塗装ではなく、

高弾性防水塗材(シーラー1回塗り+高弾性防水塗材2回塗り+上塗り2回塗りの

計5回塗の防水塗装)を行いました。

高弾性の防水塗材は弾力性が有りますので、塗装の下地にひび割れが発生した時、

そのひび割れに追従して、表面にひび割れを発生させません。

表面にひび割れが現れていないので、雨水の浸入も防ぐ事ができます。

高弾性の防水塗材は下の写真の様に、多孔質ローラーを用い容量を多く

外壁に塗っていきます。この作業を2回行い厚みを付けていきます。

そのためにひび割れに追従してくれるのです。

外壁防水塗装

高弾性防水塗材を多孔質ローラーを使用して、外壁に塗り付けていきます。

新たなひび割れを塗装の表面に現わさないようにします。

鉄骨造ALCの外壁の雨漏りの修繕は、ただ塗装をするだけでは止まりません。

ひび割れの補修、シーリング材の打替えを行い、しっかりと下地を補修してから

塗装を行います。今回はその塗装を高弾性の防水塗材を用いて行いました。

長年雨の度に憂鬱で困っていた雨漏りも、今回の工事で無くなり安心して

生活できるようになったとおっしゃっていました。

雨漏りで困っている方達の困ったを解決していきます。

 

 

雨漏りの調査・修繕工事や外壁・屋根塗装のご相談は、                                                 松戸市の雨漏り110番松戸店高松工業(有))へお気軽にご相談ください。
☆フリーダイヤル 0120-110-826
☆雨漏りホームページ http://amamori-matsudo.jp/
☆外壁塗装ホームページ  http://www.takamatsu-kogyo.com

松戸市役所及び支所内のTVモニターにて
動画広告を放映しております。

松戸市生活カタログ市民便利帳のP181もご覧ください。
地元松戸市の財源確保に微力ながら貢献させて頂いております。